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此処は、暴走的な雛向 莉嗚*のつまらない日記です。 最近、小説を執筆中。勿論、趣味で。
題名長く、そして最後らへん片仮名ですみません。
今の時点での番外編って命取りですね(笑)。
ネタバレしまくってしまうという……。
まあ、私はそんなにドジじゃあないので書きませんが;
某コミニュティーサイトで微妙にネタバレしてしまいましたが:(ぇ

まー、そんなこんなでカラオケ行ってきたわけですよ。
そしたら、知人の名前があってちょっとビクビクしてました。
だって、親と2人きりですよ?ふ・た・り・き・り!
寂しくて仕方ないですよね?ったく。
まあ、私の我儘で行くことになったんですが、それは気にせずに。
歌った曲は様々。
だぁ!×3のOPとかテイルズシリーズのテーマソングとか。
それと、大塚愛とポルノの曲かな?
いやはや、本当にスッキリしましたよ。特にプラネタリウム歌った後は。
次は夏休みだと思うと長く感じます。

あ、それと1日遅れだけど言わせてね。

「私は腐女子だぁ!」

すみません。嘘です嘘。
私はボーイズラヴァーなんて大嫌いです。
腐女子の皆様、色々とすみません(ぉぃ)。

コメ返しー。莉亜ちゃんだけ反転してちょ^^
莉亜ちゃん>
貴重なご意見どうもですーv私も、両立の方がいいと今思いました^^
有難う御座いますー!小説でも私の趣味は目に取るようにわかりますがね;
ストーカー大歓迎v莉亜ちゃんなら本当に大歓迎っす^^

なにもかも超えていますよ^^
妄想力があれば、私を超えています!(ぇ
最近、涙腺がやばいんですよー。アニメ病にかかってしまって。
どうもー!莉亜ちゃんのピカピカのハンカチが汚れてしまうわ!(誰?

「あさくら みなと」でーす。
すみません。読みにくい名前で。
変換したら之が一番、しっくりきたのでみなとにしました^^
⇒ 続きを読む
最近、別館の方更新していないなー。とつくづく思う。
このまま放置しといたら、面白いアニメがなくなってしまい、挙句の果てには閉鎖になってしまうかも……。
まー、それもいいかもしれないけれどね。

あ、独り言すみませぬ。
やっぱり、このブログは小説様にしたほうがいいのかなぁ?

見たい人は反転、見たくない人は反転せずに追記へ進もう!

このごろ、短編小説が退化していっているような気がする。
顔文字・小文字乱用しすぎて、すごくつまらない。
まー、ごく一握りの人の小説は面白いのだけれど。
私のも弱体化してきてるなーとつくづく思う。
森絵都さんの本読んで心癒そ。そうしよ。


コメント返しですー。莉亜ちゃんだけ反転してちょ
莉亜ちゃん

またまた訪問どうもですー。
いや、訪問してくれるのは莉亜ちゃんだけで本当に助かりますわ。
お褒めの言葉、何度も頂き涙がとまりませんー!
いやいや。莉亜ちゃんは私を超えていますよ。
もっと先はいるのです……。と、マイナス思考な雛向でしたv
はい^^温かい目で見ていますねー。
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銃声がまだ、耳に留まっています。
いやあ、心臓縮まるかと思いましたよ。アンフェア。
篠原さん格好良いし、よかったことはよかったんですが……。(みおちゃん役の子は可愛かったぞ☆)←キモス

あれはやばい!

ネタバレしてもいい人この指とーまれっ!(ぇ
ネタバレしますので、知りたくない人は反転せずに追記へ進んでくださいな。

蓮見銃殺☆
そして、気になる黒幕は佐伯さんだったような気がします。
巨大病院でテロがあったんですが、なんか規模が小さすぎるなぁーと思いましたよ。

まとめ(早)
安藤が黒幕だった時の方が規模が大きく楽しかったです。
あ、だけど薫ちゃんかっこよかったし良いタイミングで阻止できたし。
薫ちゃんと雪平オンリーだったらよかったですね。
それと、妙にグロかったのがよかったかも……。
あー、これで警察と人が信じられなくなったよ。


それとリニューアルしました(遅っ!
結構、中庭の旋律とあってていいかなー?と思いこのテンプレにv
⇒ 続きを読む
今日は、映画を見に行きます。
ちなみにアンフェアね?ア・ン・フェ・ア!
ドラマの方は見ていたんですが、特別編は見ていないもので、ついていけるか不安なのですが頑張るとします。

そして、念願のデッサン本が買えるのです!
某コミニュティーサイトで、教えてもらったのです。ずっと前のことですか(汗;
それで、勉強をして、同じコミニュティーサイトで書いている登場人物を描くぞー。

その夢はそのまた夢だったりもするかもしれないけどね(あは)

最近、小説に目覚め始めた私なのでした。
⇒ 続きを読む
黒髪を掻き分け、僕の傍にいる女性。公園のベンチでサンドイッチを少しづつ齧りついていく僕。
女性は推定年齢18歳から25歳だろうか。横目でちらちらと見ながら、推測を立てていく。
喉が渇いてきた。潤いを保つために、甘すぎる紅茶を手にする。
砂糖が効きすぎているのではないのだろうか。舌が痺れ始めてくる。甘すぎる、甘すぎる。
僕の隣に座った女性が、苦難している僕の方を見てにこりと笑った。
美しすぎて甘すぎた。舌がさきよりも数倍痺れている。
そうして、赤い果実のような唇が動き始めた。小さな声で、何を言っているのか聞き取れなかった。
もう一回と頭を下げて頼んだところ、女性は仕方が無いという罰の悪そうな溜息をつき、もう一度口を開いた。

「それ、私のですから飲まないでください」

一気に僕の周りの景色が変わった。
赤く地獄のような景色に変わった。女性は紅茶を右手に持って、穴に落ちている僕に手を振る。
「さようなら」と言っている様で、ゾクゾクっとした。恐ろしいという思いが僕の心を駆け巡る…。
そういえば、この女性。どこかで見たことがある。ファミレスでか?コンビニでか?
…、いや違う。この女性は僕の理想の女性だ。僕の心の中に住み着いている小悪魔の女性。
何よりも甘くて世界を支配しているような女性なのだ。



朝日が目に染みる。まん丸の臍を出しながら、「僕」は床に寝転がっていた。
パジャマは皺くちゃで、布団と枕はよだれで占領されていた。
「夢か…」と呟き、リビングへ急いだ。
リビングにはフリフリしたエプロンをつけた女性が立っていた。夢に出てきた女性に似ている。
僕は体を震わせ、「おはよう」と呟いた。突っ立っている女性も「おはよう」と返してくる。
「小説のネタ思いついたんだ」と椅子を引きながら彼女に語りかけた。「そう」と彼女は言ったきり、僕の方を向いてはくれない。
1分かそのくらい経った頃、突然彼女が口を開いた。
「小説の題名は?」
その姿と声は夢に出てきた女性に似ており、艶やかな純和風系な雰囲気をかもちだしていた。
その姿に負けじと僕は、砂糖が入っているであろうカップを手に取り、胸を張った。

「勿論、世界は砂糖で生まれたさ」

彼女はにっこりと笑い、砂糖のように崩れ落ちていった……。
太陽の光は無くなり僕の周りは闇に包まれた。

この話は僕の空想上の話である。真実か否かは、誰にも分からない。そして、僕にも彼女にも……。

【世界は砂糖で生まれた】 fin
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プロフィール

雛向 莉嗚*

Author:雛向 莉嗚*
HN@雛向 莉嗚*
年齢@推定12歳
趣味@バスケ、PC、お絵描き
好きなアニメ@メジャー、マイメロディーetc・・
好きなアニメキャラ@小暮、清水、寿也、琴
好きな曲@粉雪、3月9日、チェリー
ダラダラ度@100%中1000%(ぇ
一言@ダラダラ日記ですが、どうぞ宜しく頼みます!

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